2011年08月16日
Real SLAM DUNK 1

インターハイ初戦。大阪代表の豊玉戦で前半途中に豊玉の”エースキラー”南のラフプレーで湘北の流川が左目を負傷する。
しかし流川は後半からコートに戻って遠近感がわからないままプレーを続け、フリースローをもらった際「体が覚えているはずだ」と両目を閉じてシュートを決める!流石流川!
こんなシーンがあります。
コレって…NBAでは有名な話で、1991年のシカゴ・ブルズ対デンバー・ナゲッツ戦で実際にM・ジョーダンがやっています!(目を怪我した訳ではないが…)
経緯は、決着がついていた試合残り5秒で、ダンクを阻止するだけのためにファールをされたジョーダンは、わざと目を閉じてシュートを放ち、見事に決めた。とか…
当時ルーキーだったD・ムトンボとのトラッシュトークの末に目を閉じてフリースローを決めて、ムトンボに向かって「これがNBAだ」と言ってレベルの違いを見せ付けたとか…
いずれにせよ流石神!
その動画がコレです!
Posted by Renton at 21:06│Comments(0)
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