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2011年08月31日

Hall of Fame

Chris Mullin,Dennis Rodman inducted into Hall of Fame

DREAM TEAMⅠのメンバーだったC・マリンと、7年連続でリバウンド王を獲得したD・ロッドマンが今月殿堂入りを果たした。

クリス・マリン
1985年ドラフト7位指名でゴールデンステイト・ウォリアーズ入団。
M・リッチモンドモンド、T・ハーダウェイウェイと共に速攻トリオRun TMCを結成。
リーグトップの得点を記録し大フィーバーを巻き起こした。
受賞式にはRun TMCのT・ハーダウェイ、M・リッチモンドがプレゼンターとして祝福に訪れた。
背番号17番はウォリアーズの永久欠番。

デニス・ロッドマン
1986年ドラフト27位でデトロイト・ピストンズへ入団。
5回の優勝経験を持ち、「狂気のリバウンド王」と呼ばれたNBA屈指のリバウンダー。
またプレー以外でもマドンナと付き合ったり、派手な髪色、全身タトゥー、女装癖など独特なライフスタイルも話題に。
ピストンズではB・レインビアらと共に乱暴なプレイすら厭わない激しいディフェンスでバッドボーイズと呼ばれた。
授賞式では感謝と謝罪を口にし、感極まる面を見せた。
背番号10番はピストンズの永久欠番。







  


Posted by Renton at 18:30Comments(0)News

2011年08月30日

Dana Barros


ディナ・バロス 身長180cm、体重75 kgのPG。
1989年NBAドラフト、1順目16位でシアトル・スーパーソニックス(現オクラホマ・サンダー)入団。
1989-1993 Seattle SuperSonics
1993-1995 1993 - 1995 Philadelphia 76ers
1995-2000 1995 - 2000 Boston Celtics
2000-2002 Detroit Pistons
2004-2004 Boston Celtics
S・ケンプが好きでよくシアトル・スーパーソニックスの試合を観ていたので、その時の印象が特に残っています。
1994-1995年シーズン、オールスター選出、MIP受賞。
1991-1992年シーズン、3Pシュート成功率1位。 89試合連続3Pシュート成功。等々
あまり有名でないがキャリア3Pシュート成功率41.1%と名シューターでした。







  


Posted by Renton at 19:33Comments(0)Player

2011年08月29日

Shaq Diesel

  
今回はシャキール・オニール(Shaquille O'Neal)をプレーヤーとしてでなく、エンターティナーとして紹介しようと思います。
身長216cm、体重148kgの巨大な体躯と高い運動能力、技術を有するC(センター)で、プレーヤーとしては、NBAチャンピオン、MVP、得点王等々とても書ききれない程の記録を残していますが、コート外でもラッパー「Shaq Diesel」として素晴らしいパフォーマンスを魅せてくれます。また2009年のオールスターではダンスを披露して話題になりました。







  


Posted by Renton at 19:13Comments(1)News

2011年08月24日

Assist

今回はアシストのスーパープレーを集めてみました。
アシストといえばやっぱりM・ジョンソンのノールックパス!ですが…
"White Chocolate"・"J-WILL "・"白い魔術師"のニックネームで有名なJ・ウィリアムスの2000年のルーキーオールスターで見せたエルボーパスは外せません!かなり興奮しました!!
現役でいえばS・ナッシュは視野の広さが凄いですね!
他にもJ・ストックトンやG・ペイトン、J・キッド、I・トーマス、PG以外でもL・バードやM・ジョーダンやら、D・コールマンやC・ウェバーも上手かった。名前を挙げたらキリがないですが…
ちなみにウィリアムスは、今年9月に行われる、AND1 PRESENTS STREET2ELITE IIで1999年に行われたNBAジャパンゲーム以来12年ぶりに来日予定。
・9月14日の大阪
・9月17日の東京
かなり観に行きたい!




2010-2011 Season


Jason Williams Elbow Pass


Magic Johnson


Steve Nash




  


Posted by Renton at 20:50Comments(1)News

2011年08月23日

Dominique Wilkins

ドミニク・ウィルキンス
身長203cm、体重102kgのSFでニックネームは "The Human Highlight Film."
J・アービング、M・ジョーダンと並び最高のスラムダンカーの1人でスラムダンクコンテストで優勝2回、NBAオールスターゲーム選出9回、NBAの殿堂入りも果たしている。(21番はホークスの永久欠番)
1982年のNBAドラフトでユタ・ジャズから指名され開幕前にアトランタ・ホークスに移籍。
ルーキーシーズン、NBAオールルーキーチーム選出。
1983-84~1993-94年シーズンまで11シーズン連続して1試合平均20得点以上を記録。
1985-86年シーズンは1試合平均30.3得点で得点王も獲得している。
1993-94年シーズン中にトレードでロサンゼルス・クリッパーズへ。その後、ボストン・セルティックス、サンアントニオ・スパーズ、オーランド・マジック、ヨーロッパのチームでプレイした。
1994年にはドリームチームIIに選出され、世界選手権で優勝している。





  


Posted by Renton at 17:38Comments(1)Player

2011年08月19日

Rick FOX

リック・フォックス
身長201cm、体重104kgのSF。(国籍カナダ)
1991年NBAドラフトで1巡目全体24位でボストン・セルティックス入団。
ルーキーで開幕戦から先発として活躍。NBAオールルーキー2ndチーム選出。
1997年にロサンゼルス・レイカーズに移籍し2000年、2001年、2002年にはS・オニール、K・ブライアントと共に3連覇達成。
2004年に古巣セルティックスに移籍、シーズン開幕前に引退。
ロサンゼルス・レイカーズに所属していた1997年から俳優とした活動していたことで有名で以前紹介した″He Got Game″にも出演していた。
とにかくシブい活躍(3ポイントとか…)をする選手だった。彼がいなければレイカーズの3ピートはなかったかもしれない…






  


Posted by Renton at 18:43Comments(0)Player

2011年08月16日

Real SLAM DUNK 1

SLAM DUNK 24巻
インターハイ初戦。大阪代表の豊玉戦で前半途中に豊玉の”エースキラー”南のラフプレーで湘北の流川が左目を負傷する。
しかし流川は後半からコートに戻って遠近感がわからないままプレーを続け、フリースローをもらった際「体が覚えているはずだ」と両目を閉じてシュートを決める!流石流川!
こんなシーンがあります。
コレって…NBAでは有名な話で、1991年のシカゴ・ブルズ対デンバー・ナゲッツ戦で実際にM・ジョーダンがやっています!(目を怪我した訳ではないが…)
経緯は、決着がついていた試合残り5秒で、ダンクを阻止するだけのためにファールをされたジョーダンは、わざと目を閉じてシュートを放ち、見事に決めた。とか…
当時ルーキーだったD・ムトンボとのトラッシュトークの末に目を閉じてフリースローを決めて、ムトンボに向かって「これがNBAだ」と言ってレベルの違いを見せ付けたとか…
いずれにせよ流石神!

その動画がコレです!





  


Posted by Renton at 21:06Comments(0)News

2011年08月12日

Thunder Dan

今回は"サンダー・ダン″ことDan Majerle(ダン・マーリー)!
身長198センチ、体重98キロのSF。SGもしてたかな…
1988年NBAドラフトで1巡目全体14位でフェニックス・サンズ入団。
たしか、マーリーもドラフトでかなりブーイングを受けた選手だったような記憶が…
しかしマーリーは1992年、1993年、1995年にオールスター選出。1994年にはドリームチームIIに選出されて世界選手権優勝。最終的には背番号9はフェニックス・サンズ永久欠番になるほどの選手に!
また、1991年と1993年にはオールデフェンシブセカンドチームに選出されている。
1993年にはC・バークレー、K・ジョンソンらとNBAファイナルに進出するがM・ジョーダン率いるシカゴ・ブルズの前に敗退する。
1995-1996年シーズンはクリーブランド・キャバリアーズで、1996-2001年シーズンはマイアミ・ヒートで過ごし、2001-2002年シーズンに古巣のサンズに戻り引退。
ガッツ溢れるプレースタイルと3ポイントシュートが得意で、私は筋肉とジャンプもせずに打つ3ポイントシュートが印象的だった。3ポイント成功数は1360で現時点で歴代22位。
ちなみに「Majerle」はアメリカ人でもまともに読めないらしい…
フェニックスにあるレストラン・バー「Majerle's」を経営していることでも有名。
Majerle's → http://www.majerles.com/

動画はコチラ↓
http://www.youtube.com/watch?v=QFBE-7mB2CM&feature=related



  


Posted by Renton at 18:29Comments(0)Player

2011年08月10日

Lefty

サウスポーのNBAプレイヤーといえば誰が浮かびますか?

一般にサウスポーといえば、今は3KingsのC・ボッシュですかね…
他にE・ジノビリ、L・オドム、D・フィッシャー、Z・ランドルフ、M・レッド、T・プリンス、D・リー、J・スミス…
しかし私は90年代からのNBAファンなので一番に浮かぶのはC・マリン!
そしてD・ロビンソン、J・ローズ、D・コールマン、K・アンダーソン、T・クーコッチなど…以前紹介したH・マイナーも!! 結構います。(誰か忘れているような…)
サウスポーはディフェンスしにくいうえに器用な選手が多い!
私は(サッカー)右利きで左足も蹴れますが、やはり左利きのヤツの右足のほうが精度が高い!
スポーツにおいてサウスポーはやはり有利ですよね。

今回はそんなサウスポーの動画を集めてみました!

Chris Mullin
http://www.youtube.com/watch?v=Ry49HGNgpfA

David Robinson
http://www.youtube.com/watch?v=FInsapjeY_M

Jalen Rose
http://www.youtube.com/watch?v=Gir1_qGIylg&feature=related

Derrick Coleman
http://www.youtube.com/watch?v=D5WNITeDTh0

Kenny Anderson
http://www.youtube.com/watch?v=RT2cbNzzi8o

Toni Kukoc
http://www.youtube.com/watch?v=3P7jeR3PRO0



  


Posted by Renton at 18:54Comments(0)News

2011年08月09日

Jamal Mashburn

ジャマール・マッシュバーン
身長203cm、体重109kgのSF。
ニックネームは“Monster Mash”
1993年NBAドラフト1巡目4位でダラス・マーベリックス入団。
1993-1994年シーズンはルーキーシーズンながら73試合に先発出場、1試合平均19.2点4.5リバウンドを記録しオールルーキーファーストチーム選出される。
翌1994年J・キッドを獲得し、J・ジャクソン、J・マッシュバーンで“トリプルJ”結成。
しかし“トリプルJ”の個人成績は伸びたものの3人間に不仲等もあり、チームの成績は伸び悩む。
1996-1997年シーズンには3人の関係がいよいよ悪化。マッシュバーンの個人成績も怪我もあり低下。
そしてシーズン中にマイアミ・ヒートにトレードされる。
1997-1998年シーズン、ヒートではT・ハーダウェイ、A・モーニングといったスコアラーがおり、あまり得点機会を得ることができず、怪我に悩まされこともあって1試合平均15.1点に留まった。
1999-2000年シーズンは76試合に出場し、1試合平均17.5点を記録。復活の兆しを見せたが、オフにはシャーロット・ホーネッツへトレードされる。
2000-2001年シーズンはホーネッツでは若いチームを牽引し、76試合に出場、1試合平均20.1点7.6リバウンド5.4アシストを記録し、完全復活を果たす。
2001-2002年シーズンは怪我により42試合を欠場するものの、ホーネッツがシャーロットからニューオーリンズへと本拠地を移した翌2002-2003年シーズンにはキャリア初となるシーズン全82試合に出場し、初のオールスター選出。オールスターゲームでは14分間で10得点、4リバウンドを記録した。
2003-2004年シーズンは開幕から1月まで欠場が続き、復帰後1試合平均20.8点を記録したものの、3月7日のトロント・ラプターズ戦を最後に出場試合は19試合に留まった。
2004-2005根年シーズンは治療に専念し開幕から参加せず、シーズン途中ホーネッツからフィラデルフィア・76ersにトレードされ、翌シーズンも開幕から故障者リスト入り、シーズン途中76ersはマッシュバーンを解雇し、現役引退となった。
私にとってマッシュバーンといえばホーネッツ時代の印象が強く、地味だがインサイドからスリーポイントシュートまで確実に点数を重ね、終わってみれば20点前後は稼いでいるといった感じだった。あのディフェンスのスペシャリストS・ピッペンが最も守りづらい選手と発言したらしい。

動画はコチラ↓
http://www.youtube.com/watch?v=hyyhAmnBacg&feature=player_embedded



  


Posted by Renton at 20:29Comments(0)Player

2011年08月08日

Made in Japan

デカすぎるオーロラビジョン!
NBAの放送でコート上のオーロラビジョンがよく映し出されますが、2010年のダラスで開催されたオールスターゲームのオーロラビジョンは圧巻でした!(今更ですが…)
会場はテキサス州アーリントンのカウボーイズ・スタジアム。
その広さもでしたが、なんと言っても左の写真でわかるようにコートよりも大きいオーロラビジョン(三菱電機製:縦22m×横48m)は、”世界最大のフルハイビジョン対応の映像スクリーン”としてギネス記録に!やはりアメリカ(日本製だけど)!何でもデカい!
ちなみに、バスケットボールの試合における観客動員数108,713人もギネス記録となった。

是非動画で確認してください↓
http://www.youtube.com/watch?v=IreNLVQhkCw&feature=related

オールスターゲーム
 141-139でEASTの勝利。MVPはD・ウェイド(マイアミ・ヒート)
スラムダンクコンテスト
 優勝(3回目):ネイト・ロビンソン(当時ニューヨーク・ニックス)
3Pシュートアウト
 優勝:ポール・ピアース(ボストン・セルティックス)
スキルズチャレンジ
 優勝:スティーブ・ナッシュ(フェニックス・サンズ)
ルーキーチャレンジ
 140-128でルーキーチーム勝利。MVPはT・エバンス(サクラメント・キングス)



  


Posted by Renton at 20:25Comments(2)News

2011年08月05日

Congratulations.

Congratulations.
海東奈月さんおめでとう!
NBA Dallas Maverick Dancers 海東奈月さんが、見事トライアウト合格し、来シーズンもダンスでNBAを盛り上げてくれます!
本当に凄い!本当におめでとうがざいます!
これを機に、サッカーの「なでしこリーグ」じゃないですが、NBAが日本でもっと注目されれば嬉しい!
まっ、なんといってもチャンピオンチームのダンサーですから話題にならないわけがない!
しかも、D・ノビツキー、J・キッド、J・テリー、T・チャンドラー、S・マリオンに加え、C・バトラーが復活するとなれば(おっとP・ストヤコビッチもいた…)超選手層の厚いチームに!
もうベンチでストローかじっているC・バトラーは見たくない…
とはいえ海東さん本当におめでとう!みんなで日本からマブスを応援しましょう!

海東奈月さんのブログはコチラから↓
http://ameblo.jp/adellife/
http://www.nba.co.jp/columns/kaito/



  


Posted by Renton at 17:53Comments(0)News

2011年08月03日

Damon Stoudamire

Damon Stoudamire
デイモン・スタウダマイアー

身長178cm、体重78kgのPG。
1995年NBAドラフト1巡目7位でトロント・ラプターズ入団。
ドラフトでスタウダマイアーの名前が読み上げられた瞬間はドラフト会場内にブーイングが起った(その時の様子が下の動画にあります)が、ルーキーシーズンに抜群のスピードとクイックネスで得点とアシストを量産、1試合平均19得点9.3アシストの記録を残し、NBA史上最も身長の低い新人王獲得選手となって地元ファンの予想を良い意味で大きく裏切った。
翌1996-1997年シーズンには1試合平均20得点を突破。3年目の1997-1998年シーズンも1試合平均19.4得点8.1アシスト安定した個人成績を残すが、チーム成績は向上せず、シーズン中にポートランド・トレイルブレイザーズにトレードされた。
選手層の厚いブレイザーズでも先発PGの座は確保したが出場時間は減少し、1998-1999年シーズンの個人成績は12.6得点6.2アシストと数字を落とした。
翌1999-2000寝年シーズンS・ピッペンがチームに加入すると、選手層にさらに厚みを増したブレイザーズはカンファレンスファイナルに進出する。
その後8シーズン、ポートランド・ブレイザーズで過ごす。
2005年にメンフィス・グリズリーズに移籍。12月30日の古巣ブレイザーズ戦で右膝の腱を断裂の大怪我を負い、残りのシーズンを棒に振る事態となった。翌2006-2007年シーズンも平均得点は二桁を下回った。
2008年グリズリーズを解雇され、サンアントニオ・スパーズに移籍。 チームメイトにトニー・パーカーがいたこともありほとんど出番がなく。オフにも完全FA。
私はブレイザーズ時代が時に好きで、Mighty Mouseのタトゥーが印象に残っています。

動画はコチラ↓
http://www.youtube.com/watch?v=WY06oRtdHg8



  


Posted by Renton at 20:12Comments(0)Player

2011年08月02日

Free Throw Routine

Free Throw Routine
今回はNBAプレーヤーのフリースロー時のルーティンを紹介しようと思います。
私が特に覚えているのが、J・キッドの投げキッスです。
しかし、奥さんへの投げキッスだったため現在は離婚して、やってません…
大好きなレインマンことS・ケンプの投げ方も好きでした。
他にもK・マローンやG・アリーナスなど様々なプレーヤーのフリースロールーティンを集めた動画があったので是非見てみてください。

ルーティンとは…
決められた動作、あるいは、習慣的・機械的に行われる動作などの日常我々が何気なく行っている動作のこと。一般的に有名なのがイチロー選手がバッターボックスに入った際に、袖を引っ張りながら、バット先端をバックスクリーン方向へ向動作。




動画はコチラ↓
http://www.youtube.com/watch?v=mttHlV1WjMk



  


Posted by Renton at 21:01Comments(0)News

2011年08月01日

Eddie Jones

Eddie Jones

エディー・ジョーンズ
身長198cm、体重91kgのSG。
愛称はEJ。
1994年ドラフト1巡目10位でロサンゼルス・レイカーズ入団。ルーキーイヤーは1試合平均14得点2スティールでオールルーキーファーストチームに選出。
1996-1997年シーズンにオールディフェンスチームに初選出、オールスターゲームにも初出場を果たした。
1997-1998年シーズンにはS・オニール、K・ブライアントと共にチームを引っ張り、61勝21敗の好成績でカンファレンスファイナル進出。
しかしK・ブライアントとポジションがカブっていたたこともあり1998-1999年シーズン中にシャーロット・ホーネッツ(現在ボブキャッツ)へ。
1999-2000年シーズンは、1試合平均20.1得点4.8リバウンド4.2アシスト2.7スティールの好成績を残し、初のオールNBAサードチーム、3シーズン連続のオールディフェンスセカンドチームに選出された。
2000-2001年シーズンにはマイアミ・ヒートへ移籍。ヒートでもリーディングスコアラーとして活躍するがチームは低迷期に入っており、ヒートで初めてプレイオフを逃す。
2003年のNBAドラフトでドD・ウェイドを獲得し、翌2004年にはS・オニールもトレードで獲得。
ヒートは優勝を狙えるイースタンカンファレンス屈指の強豪になるが、2005年のオフにメンフィス・グリズリーズにトレードる。
その後古巣マイアミ・ヒート、ダラス・マーベリックスとプレーして引退。

動画はコチラ↓
http://www.youtube.com/watch?v=hkIDWYnOZi0



  


Posted by Renton at 20:53Comments(0)Player