2011年07月12日

Sean Elliott

Sean Elliott
Sean  Elliott今回は日本に馴染み深いS・エリオットを紹介したいと思います。
1989年のドラフト一巡目でサンアントニオ・スパーズ入団。 デトロイト・ピストンズの一員であった1993-1994年シーズン(デトロイト・ピストンズ)を除き、2001年引退までスパーズで過ごす。
1999年にはスターターとしてスパーズ優勝に貢献。その後腎臓移植手術を受け、引退が懸念されたが見事チームに復帰し、NBA史上初めて、腎臓移植後に復帰した選手になった。背番号32番はスパーズと出身校のアリゾナ大学で永久欠番となっている。
通算成績は、1試合当たり14.2得点、4.3リバウンド、2.6アシスト。キャリアハイは1992年12月18日の対ダラス戦で、41得点。
1992-1993年、1995-1996年シーズンはオールスター選出される。
また妻が日系人で、シーズンオフには日本(四国)を訪れるなど、日本ファンに人気があった。


一番印象に残った3ポイントシュート動画↓
http://www.youtube.com/watch?v=u1EL38SKyX8






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Posted by Renton at 17:29│Comments(1)Player
この記事へのコメント
肝移植からの復帰ってのがすごいですね!
Posted by 小山シュウ at 2011年07月13日 17:43
 
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